タブレット端末でビジュアルプログラミング環境「Pyonkee(ピョンキー)*」を使って、オリジナルの「物語」をつくるワークショップです。進行状況をみながら、メイン講師とファシリテータが連携してワークショップを進めます。
タブレットやプログラミングが初めてでも楽しみながらプログラミングを一人ひとりが体感できます。
*Pyonkee(ピョンキー)は、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した「Scratch」のiPad版です。