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2022年5月10日(火)18:30-20:00
酒井邦嘉・早野龍五対談「脳から見る音楽と言語の接点」

 歌が詩とメロディーからできているように、両者には密接なつながりがあるはずです。どちらも人間だけが持つ創造的な能力ですが、言葉に近いのは音楽のどの要素でしょうか。単語や音のまとまりはどのように生まれて構造ができるのでしょうか。東京大学大学院総合文化研究科教授の酒井邦嘉さん、公益社団法人才能教育研究会会長(東京大学名誉教授)の早野龍五さんたちの5年にわたる共同研究では、音楽の4つの要素に注目して、脳がどのように反応するかを比較しました。さらに音楽経験の異なる中高生を対象とすることで、脳の活動パターンに違いが生じるかを調べました。その結果、聴覚野や言語野が音楽経験によらず特定の音楽判断に反応する一方で、幼少期から楽器を習得してきた中高生は、それぞれの音楽判断に対する脳活動が活発になることが分かりました。このトークイベントでは、酒井さんと早野さんが、研究結果や情操教育の大切さについて語り合います。

※会場は毎日新聞東京本社(竹橋:パレスサイドビル)B1「毎日ホール」となります。

  • ■開催概要
    開場 18:00 開演 18:30
    終演 20:00 定員:40名

    > 予約応募はこちら

    応募受付は終了しました

    登壇者

    酒井邦嘉
    (さかい・くによし)

    東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は言語脳科学で、人間に固有の脳機能をイメージング法などで研究している。1964年、東京都生まれ。1992年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。1992年東京大学医学部 助手、1995年ハーバード大学 リサーチフェロー、1996年マサチューセッツ工科大学 客員研究員、1997年東京大学大学院総合文化研究科 助教授・准教授を経て、2012年より現職。同理学系研究科物理学専攻 教授を兼任。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞など受賞。著書に『言語の脳科学』(中公新書)、『脳を創る読書』(実業之日本社)、『芸術を創る脳』(東京大学出版会)、『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書)、『脳とAI』(中公選書)、『科学と芸術』(中央公論新社)など。

    早野龍五
    (はやの・りゅうご)

    東京大学名誉教授、公益社団法人才能教育研究会会長。世界最大の加速器を擁するスイスのCERN研究所(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、反物質の研究を行ってきた物理学者。1952 年、岐阜県大垣市生まれ。幼少期にスズキ・メソード創始者の鈴木鎮一に師事し、ヴァイオリンを学ぶ。1964 年 才能教育研究会第一回アメリカ演奏旅行(テン・チルドレン)に参加 。1979 年 東京大学大学院理学系研究科修了、理学博士 。高エネルギー物理学研究所助教授、東京大学教授を経て、2016年より現職。(株)ほぼ日サイエンスフェロー、放射線影響研究所評議員、国際物理オリンピック2013協会理事、などを兼務。反物質の研究により2008年仁科記念賞、第62回中日文化賞など受賞。近著に、『知ろうとすること。』(新潮文庫:糸井重里氏と共著)、『「科学的」は武器になる-世界を生き抜くための思考法』(新潮社)がある。




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