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古山まどかのCSR担当レポート

学校法人 呉竹学園 東京医療専門学校

この方にインタビューしました!

学校長 
齊藤 秀樹さん

東京医療専門学校の歩み

まどか:
東京医療専門学校はどのように設立されたのでしょうか。
齋藤氏:
1926年に創立者の坂本貢が本校の前身である“東洋温灸医学院”を設立したのが始まりです。坂本は役所に勤めながら夜間のみ授業を行っておりましたが、独自の研究を進めた温灸が評判を高め、役所を辞して昼間も開講するまでになったのです。

まどか:
ちょうど大正から昭和に変わる年ですよね。すごい歴史があるのですね。
齋藤氏:
この分野では最古の学校の1つです。設立当時から今日までずっと、伝統医学を研究し続けています。また、1983年に設置した“鍼灸教員養成課程”も我が校が日本初です。現在では鍼灸マッサージ教員養成課程となっており、800名以上の卒業生が、日本の鍼灸業界を牽引しています。
まどか:
東京医療専門学校の歩みは、数々の先駆けとなる試みや活動なのですね。また多くの優秀な卒業生を輩出し、伝統医学業界や社会に貢献しているのですね。
齋藤氏:
ありがとうございます。本校では“基本的臨床教育の徹底”と“教員・講師陣の充実”を教育のポイントとしています。単なる実力養成だけではなく、一人の社会人として信頼される人間性を育み、実際の医療現場で必要なコミュニケーション能力を養成することが目標です。

まどか:
確かな歴史と実績の中で、次世代の担い手が育成されているのですね。
齋藤氏:
はい。また、教育の質の向上や教職員の能力開発などの一環としては、平成25年4月に呉竹学園教育センターを設置しました。従来より教職員の研修や学会への参加促進や、企業から講師を招くなど、社会のニーズを教育に取り込む努力をしてきました。この度の教育センターの開設によって、中長期的に質の高い教員を養成し、本学園3校をバックアップしていく体制が整ったと言えます。

まどか:
質の高い実践的な授業の展開により、社会の要請に即応する人材育成につながっているのですね。
齋藤氏:
そうですね。加えてサポートシステムとして、在学中はもちろん、卒業後もキャリア支援を行っています。毎年“卒後臨床研修講座”を開催し、医療現場で活躍する外部講師から臨床に繋がることができます。また、1926年の創立以来15,000人以上の卒業生のネットワークがあるのも、本校ならではの強みですね。
まどか:
その成果が、他に見ない臨床・実践的教育として現れているのですね。
齋藤氏:
おかげさまで、卒業生は毎年、国家試験にほぼ全員が合格しています。本校の教育の伝統が生かされ、数多くの優秀な人材が国内外で活躍していることを嬉しく思います。

統合医療というあらたな医療の枠組みが、次世代のスタンダードへ

齋藤氏:
設立時の話に戻りますが、当時は西洋医学中心の医療体系が国の指針として確立されつつある時代でした。そのような時代背景のなか、本校は“東洋医学の灯を消さない”という理念のものに設立したのです。
まどか:
国の指針として西洋医学中心にシフトされたのは初めて知りました。

齋藤氏:
現在では、東洋医学の有効性が広く評価され、西洋医学と連携を図る“統合医療”という新たな医療の枠組みの中で伝統医学はとても注目されています。しかし、日本の保険制度では、鍼灸治療の大部分は保険診療の対象としてみとめられておりません。
まどか:
はり・きゅう治療は有効性が認められているにも関わらず、患者さんは病院で施術してもらうことはできないのですね。

齋藤氏:
その通りです。しかし、これからは西洋医学と東洋医学が連携を図る“統合医療”が医療のスタンダードになると思います。伝統医学の有効性をもっと知ってもらうと共に、医療機関で東洋医学のスペシャリストとして活躍する人材を育てたいと考えています。
まどか:
なるほど。そうなれば、患者さんの選択肢は広がりますね。
齋藤氏:
はい。これからの医療の現場では、多職種連携が必須になると思います。日々進歩する医療現場の中でも、東洋医学はますます影響力を増しています。私たちの伝統医学教育をさらに進化させ、幅広く活躍できる医療人を育成していきたいですね。
まどか:
統合医療がスタンダードの時代になったとき、東京医療専門学校の卒業生の皆さんが様々な分野で活躍されていること間違いなしですね。これからも業界を牽引する活動を楽しみにしています。

企業情報

学校法人 呉竹学園 東京医療専門学校

所在地 〒160-0008 東京都新宿区三栄町3番地
TEL 03-3341-4043

インタビューを終えて

人生初の鍼体験をさせて貰ったのですが、その即効性と手軽さ そして薬に頼らない、というのに非常に魅了されました。 是非、その良さをもっと多くの人たち、特に若い世代の人たちが 認識してもらえるといいなと感じました。

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