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古山まどかのCSR担当レポート

ライオン株式会社

この方にインタビューしました!

CSR推進部 部長 小竹由紀

事業を通じて、健康・快適で持続可能な社会に貢献

小竹氏:
時代と共に変化する日本の公衆衛生課題に、独自の技術と大胆な発想の事業を通じて新しい暮らしのあり方を提案してきたのが、ライオンのCSRの歩みです。現在は、商品をお届けするだけでなく、本業と一体化した生活習慣の啓発を併せてお届けすることを目指しています。
まどか:
120年以上、暮らしと共に歩まれてきたのですね。 「健康」「快適」「環境」の3つの事業分野に基づいた活動ですね。
小竹氏:
創業以来、口腔衛生文化と清潔衛生文化の担い手として、商品を提供することと、よき習慣づくりを提案してきました。お客さまの価値ある未来に向けた新たな提案をし、人々の幸福と生活の向上に寄与するというのが、ライオンの精神なのです。

地域との共生を大切にした、健康な生活習慣のための啓発活動

まどか:
前回のインタビューでも紹介させて頂きましたが、ハンドソープシェアNo.1企業として手洗い習慣の啓発活動を実施されているのですよね。
小竹氏:
社長の発案により、2012年より社員研修の一環として活動を展開しています。全国の事業所所在地や東日本大震災復興支援拠点の幼稚園、保育所、公共施設などで実施しているのですが、地域に役立つという思いのもと、全社員が活動の価値を理解し、ライオンのDNAとして引き継ぐことを目指しています。

まどか:
全社員が参加して、実際に体験し、想いを共有するのは素晴らしいですね。
小竹氏:
ありがとうございます。社員の意識も高まっていて、名古屋事業所では、取引先である流通企業との協同取り組みへ発展しました。

まどか:
ステークホルダーを巻き込んでの活動、素晴らしいですね。
小竹氏:
また、タイや韓国、シンガポールなど、キレイキレイの商品展開をしている国を中心に海外でも活動を展開しています。

累計参加者92万名!戦前から続く伝統行事

まどか:
学童歯みがき大会は今年で73回目を迎えると伺いました。
小竹氏:
1932年からスタートし、歯と口の健康の大切さ、健康意識を育てることを目的に戦時中一時中断したのを除き、80年以上にわたって継続しています。

まどか:
インターネット配信により、国内全県及びアジアの国や地域からも参加されているそうですね。累計参加者数92万名と伺い、驚きました。
小竹氏:
 それだけの歴史があるのにも関わらず、まだまだ世の中には浸透していないのです。今年から“全国小学生歯みがき大会”と名前も新たに、より一層力を入れていきます。

“水”と深く関わる企業としての環境保全活動

まどか:
製造・販売商品の多くが水と共に使用する商品とあって、環境、特に水資源保護活動に重点を置いて活動されていますね。
小竹氏:
社員一人ひとりが接点となり、"水"と"水を育む自然"を守ることの大切さを社会に啓発することが重要と考えています。

まどか:
具体的にはどのような活動をされているのでしょうか。
小竹氏:
まず一つが工場生産での取り組みです。洗剤生産拠点で、製造過程で使用する水の量が多い千葉工場において、排水の再利用を始めました。2016年には排水の95パーセントを再利用し、千葉工場の工業用水を57%削減予定です。
まどか:
95%も再利用とは、凄い数字ですね。
小竹氏:
 国内グループ事業活動での水利用量15%削減(2010年比)の2020年目標を設定しているのですが、それを大きく上回る見通しです。

まどか:
素晴らしいですね。生産過程だけでなく、お客様による商品の使用の際の水資源の消費にも注目されているのですよね。
小竹氏:
例えば、家庭用水で一番使われているお風呂では、風呂用洗剤ですすぎ時間を短縮したり、水を使わずにカビの発生を予防する商品の開発により、生活用水使用量削減に貢献しています。
まどか:
ライオン製品を使うことで、無理なく環境に配慮した生活を続けることができるのですね。すすぎが1回で済む、洗濯洗剤のNANOXはずっと愛用しています。
小竹氏:
ありがとうございます。独自のライオンエコ基準を設定し、その基準をクリアした製品には「暮らし、まいにち、エコ。」の環境ロゴと環境説明を併記した「環境ラベル」を、既に80品目以上の商品に表示しています。

まどか:
環境に配慮することの重要性を考える、良いきっかけになりますね。
小竹氏:
更に、重要なのが水循環の啓発活動です。その中でも、未来を担う子どもたちに、水の大切さを意識してもらうために開催しているのが「雨活アイデアコンテスト」です。全国の小・中学生から、雨水活用アイデアのポスター、スローガン、作文、自由研究を募集しています。

まどか:
雨水は最も身近な水資源なので、子どもたちも身近なものとして考え易いのかもしれませんね。受賞作品集を拝見しましたが、レベルの高さに驚きました。
小竹氏:
そうですね。中には2年かけて研究しているものがあったり、私たちも感心させられます。2011年から毎年開催し、例年約5000~6000件もの応募があります。
まどか:
やはり、これからの社会を作っていく子どもたちに、水の大切さや、環境について考えてもらうことはとても重要ですよね。これからもライオンさんの取り組みに期待しています。

企業情報

ライオン株式会社

〒130-8644 東京都墨田区本所1-3-7

03-3621-6211(代)

インタビューを終えて

戦前からやっている学童歯みがき大会のように伝統的なものから、Lideaのよう な新しいコンテンツまで、創業以来120年間、暮らしと共に歩ま れてきたライオ ンさんの活動に改めて感銘を受けました。 価値ある未来に向けた提案に、今後も注目していきたいです。



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毎日新聞東京本社1階にある「MOTTAINAI STATION」を毎日メディアカフェとして午前11時から午後6時(イベント開催日は午後8時30分)まで開放しています。新聞や雑誌を読んだり、タブレット端末で毎日新聞ニュースサイトなどを検索したりできます。イベントは全て無料で参加できます(予約制、申し込み順)。

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