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古山まどかの団体レポート

全国商工会連合会

この方にインタビューしました!

企業支援部 
市場開拓支援課
課長補佐 田中 拓さん

全国商工会連合会とは…??

まどか:
全国商工会連合会とはどういった活動をされている団体なのですか?
田中氏:
各都道府県の商工会連合会が会員の団体で、全国の商工会・商工会連合会の組織や事業に関する支援や、各種情報の提供をしています。さらにそこから出た意見を集約し、国会や行政に伝える役割もあります。

まどか:
なるほど。各都道府県の商工会連合会を束ね、かつ国会・行政と繋ぐパイプの役割を果たしているのですね。
田中氏:
その通りです。商工会の会員の構成は、約6割が小規模事業者で、その多くが地域内・県内を商圏とする地域密着型の活動をしています。そのため個々の事業者で社会貢献に向けた取組みをすることはなかなか難しく、商工会が地域の小規模事業者と一緒になって取組んでいます。

まどか:
その活動を他の地域と連携し、国や行政と繋ぐのが全国商工会連合会なのですね。会員はどれくらいいらっしゃるのですか?
田中氏:
商工会連合会は全国の各都道府県に47団体、その連合会が束ねている商工会は1679団体あり、会員事業者は約85万人にもなります。
まどか:
これだけの規模の団体は他にはないですね。

商工会の活動

田中氏:
商工会は商工業者の団体ですので、経済活動を通じて地域を元気にし、賑わいを作りだす取組みをすることが主な活動の目的です。
まどか:
地域振興、地域活性化というのは重要なテーマですよね。具体的にはどのような活動をされているのですか?

田中氏:
まず1つは、地域内に新たなビジネスや事業を生み出す取組みです。例えば、規格外の農産物を加工して新しい商品を開発したり、商品をブランド化して認知度を高めたりなど、付加価値や機能をプラスし、売上を上げる取組みをしています。
まどか:
むらからまちから館(詳しくはまどかのフォーカスにて)で売っている商品の中にも、そのように開発したものもあるのですか?

田中氏:
もちろんです。この“むらからまちから館”も、地域経済環境を良くするための取組みの1つなのです。各商工会では、地域商品を販売するアンテナショップや道の駅の経営、商談会や展示会などへの出展をしています。
まどか:
消費者の立場で言うと、全国各地に行かないと買えない物が東京で買えるのは嬉しいですよね。それによって地域への興味が湧き、訪れるきっかけにもなるのではないでしょうか。

田中氏:
そうなることが一番嬉しいですね。また、生産者の立場からすると、取引や販路拡大というメリットがあるのです。
まどか:
せっかく良いものを作っていても、知られなければ消費者まで届かないですよね。
田中氏:
そうですね。更に、全国の特産品を扱っていますので、その売上から需要動向の実態を把握し、各地域での商品開発に役立てています。そういう意味でも“むらからまちから館”は販路開拓支援の拠点となっています。
まどか:
お菓子、乳製品、調味料、地酒など、本当に沢山の特産品がありますね。私の地元・飛騨高山の商品もあって、嬉しかったです。こうやって故郷を感じることが出来るのは、地方出身者には凄く嬉しいと思います。

地域の取組みから、日本を元気に

まどか:
今後力を入れていきたい取組みや活動を教えてください。
田中氏:
具体的な活動では、「ニッポンセレクト」という特産品の通販サイトを昨年開設したので、そこを充実させたいと考えています。地域資源を活用した商品を3000品目ほど扱っているのですが、5000くらいまで増やす予定です。

まどか:
気軽に全国どこにいても、色んな地域の特産品が買えるようになるのですね。 “むらからまちから館”も凄い品揃えだと感じたのですが、こちらで1500品目程だそうですね。5000品目となると、とても楽しみです。
田中氏:
ありがとうございます。スマートフォンにも対応しておりますので是非チェックしてみて下さい!(笑) 総合的な目標としては、もっと国や行政、他の経済団体と連携し、より効果的に地域活性化に繋がる取組みや事業をやりたいと思っています。

まどか:
少子高齢化や過疎化が地域の課題とされる現代で、地域コミュニティを盛り上げる商工会の役割はどんどん大きくなっているのではないでしょうか。
田中氏:
その通りです。地域の情報発信をし、小規模企業の取組みを支援することで、結果として日本全国が元気になるように活動していきたいと思います。

団体情報

全国商工会連合会

 〒100-0006
 東京都千代田区有楽町一丁目7番1号
         有楽町電気ビル北館19階

インタビューを終えて

今回初めて団体へのインタビューということで、だいぶ慣れてきたインタビューも緊張しました。(笑) 有楽町駅前にある「むらからまちから館」でインタビューさせて頂いたのですが、取材ということを忘れそうになるくらい楽しかったです!詳しくはフォーカスで書いているので、そちらも併せてチェックしてみて下さい。

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毎日新聞東京本社1階にある「MOTTAINAI STATION」を毎日メディアカフェとして午前11時から午後6時(イベント開催日は午後8時30分)まで開放しています。新聞や雑誌を読んだり、タブレット端末で毎日新聞ニュースサイトや毎日スポニチTAP-Iなどを検索したりできます。イベントは全て無料で参加できます(予約制、申し込み順)。

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