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有馬記念直前予想

開催日:12月19日(木)18:30~20:00 イベントのカテゴリー:一般公募イベント

12月22日の中央競馬「第64回有馬記念」を前に、「有馬記念直前予想」が12月19日、毎日メディアカフェで開催されました。
 師走の風物詩・有馬記念。今年は現役最強馬でGⅠ6勝のアーモンドアイをはじめとした史上最高のGⅠ馬11頭が出走します。19日夕方の公開抽選会で、出走16頭の枠順が決まりました。
 直前予想に登壇したのは、競馬番組のリポーターとして知られるタレントの目黒貴子さん、近走の道中の位置取りから馬の調子や陣営の勝負度合いを判断する「Vライン」理論を考案した毎日新聞「馬ランド」担当の松沢一憲記者。司会進行役は毎日新聞デジタル編集グループの“真希バオー”こと中嶋真希記者が務めました。
 昨年の有馬記念直前予想は、松沢記者が◎ブラストワンピース(1着)○レイデオロ(2着)で見事に本線的中。目黒さんも○◎で的中しました。
 昨年の有馬記念のレース映像を見て振り返った後、凱旋門賞(フランス)、菊花賞、コックスプレート(オーストラリア)、天皇賞、ジャパンカップ(JC)の5レースの映像を観ながら、有馬記念に出走する有力各馬のレースぶりや力関係などをコメントしました。菊花賞について、松沢記者は「ワールドプレミアはうまく内にもぐり込んだのが勝因」、目黒さんは「武豊騎手がうまく乗りました。さすがです」と述べました。天皇賞について、目黒さんは「アエロリットの逃げはなかなかのものです。海外遠征後もきちんと結果を出している。有馬記念を最後に引退するのはもったいない気がします」、松沢記者は「サートゥルナーリアは輪乗りのときに入れ込んだし、道中も力んで走っていた。左回りがだめという説もあります。右回りだから有馬記念を選んだという話ですね」とコメントしました。
 続いて、本命馬の発表です。目黒さんは「アーモンドアイです。普通すぎてごめんなさい。対抗はサートゥルナーリア、▲はリスグラシューです。リスグラシューの矢作調教師はここで勝って年度代表馬になることを狙っていると思います。アーモンドアイは香港のレースをやめて有馬記念ですが、間隔が空いた方がいい。リスは3枠6番のよい枠を引きました。トリッキーな中山コースですから、他陣営は逆転があると思っているはずです」と話しました。松沢記者は「サートゥルナーリアです。アーモンドアイにポカがあるとすれば、中山が初コース、出遅れ癖がある、微熱とはいえ順調さを欠いた、騎手へのプレッシャーがあるといった要素からでしょう。アーモンドアイは強いが、負けてくれることを考え、サートゥルナーリアを本命にしました。負けたのは左回りの東京2戦。右回りは全勝です。勝ち方が半端ではない」と述べました。中嶋記者は「アーモンドアイです。天候は雨予想ですが、稍重のシンザン記念を勝っています。アーモンドアイが勝ったレースでは、いつも川田騎手が2着なので、対抗はヴェロックス。▲はキセキファンなので、キセキです」と語りました。
 穴候補として、目黒さんは「厩務員の方々と話していたら、とても調子がよいと言っていたのがフィエールマンです。距離は長い方がよい馬ですし、池添騎手は有馬記念と相性がよい」と昨年の菊花賞、今春の天皇賞を制したフィエールマンを挙げました。松沢さんは「△はリスグラシュー、スワーヴリチャード、ワールドプレミアムに付けました。リスグラシューはダミアン・レーン騎手が1日免許で乗りに来ます。スワーヴリチャードはJC勝ち馬だから印を入れましたが、JCは強い馬が避けたレースなので強調できない。ワールドプレミアムは有馬記念最多勝騎手の武豊騎手ですから。馬ランドを始めたのが1996年。最初はなかなか当たらなくて、新宿の花園神社にお参りに行ったりしました。その年の有馬記念の本命はマヤノトップガン。菊花賞からの直行でした。テレビ番組の取材でそう話し、後で同じテレビ番組で予想が当たったと言ってもらえた。懐かしい思い出です」と話しました。松沢記者はG1レース4連勝中です。
 中嶋記者は「有馬記念は世相を反映するとか、サイン馬券が当たると言われます。今年はどんなものがあるか考えました。増税の年は4番人気の馬が勝っています。競馬界では、ディープインパクト、キングカメカメハが亡くなりました」と話しました。松沢記者は「今年は台風で荒れたので、馬券も荒れるかもしれません」、目黒さんは「桜を見る会が話題になったから、ピンクですか」。中嶋記者はさらに、「令和で初の有馬記念ですが、4枠にレイデオロ、ワールドプレミアムが入りました。レイ・ワですね。サイン馬券は思いついたら、すぐ買いましょう」と勧めました。
 松沢記者の「Vライン馬」は今回不在です。ちなみにVライン馬は「前走で、いったん下がって、直線で盛り返してゴールしている馬です。苦しい競馬をした馬を次走以降のレースで買います。約3割の確率で来るということで、本を5冊書いています」とのことです。
 この後、質疑応答がありました。予想される展開として、松沢記者は「アエロリット、キセキ、クロコスミアと逃げ馬が多い。前はつぶれると思います。穴を開けるとすれば、アーモンドアイの後ろからの馬で、差し差しになるかもしれませんが、中山2500mは基本的には前々で競馬をしないといけない」と述べました。枠の有利不利について、松沢記者は「過去10年で、1~4枠は【6・8・2・60】、5~8枠は【4・2・8・66】。1、2着は内枠が多く、内が少し有利ですが、3着までをみると、ほぼ同じ。ただし、8枠は3着が1回あるだけで、鬼門です」と指摘しました。
 3人の本命◎、対抗○、単穴▲をまとめると、以下です。
目黒=◎アーモンドアイ、○サートゥルナーリア、▲リスグラシュー
松沢=◎サートゥルナーリア、○アーモンドアイ、▲ヴェロックス
中嶋=◎アーモンドアイ、○ヴェロックス、▲キセキ
 有馬記念は22日15時25分発走です。
 毎日新聞競馬欄「馬ランド」(毎週金、土曜日夕刊)は1996年に一般紙では初めて設けられました。有馬記念予想は20、21日夕刊に掲載されます。



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