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健康エクササイズ「GymGym」を 始めよう!

開催日:3月26日(火)18:30~20:00 イベントのカテゴリー:一般公募イベント

「健康エクササイズGymGymを 始めよう!」が3月26日、毎日メディアカフェで開催されました。
 高齢化が進む日本。私たちが、いつまでも健康でいたいと願うのはもちろんですが、国家財政の面からも、健康はとても重要です。そこで、ルー大柴さんと毎日新聞MOTTAINAIキャンペーン事務局は「子供から大人まで、だれでもが楽しみながらできる体操と頭の体操、両方が入ったアイテムを作ろう」と考えました。試行錯誤の末に作りあげたのが、健康エクササイズ「GymGym」(ジムジム)です。医学監修は糖尿病、成人病予防が専門の慶應義塾大学医学部専任講師の税所芳史さんが担当しました。プロモーションビデオのメインアクターはルー大柴さん。一緒にエクササイズしているのは「ナース・レインボウズ」のメンバーです。このイベントでは、GymGymが作られた経緯、エクササイズの解説などをしました。
 進行役を務めたのはルー大柴さんのマネージャーで株式会社Carino代表取締役社長の増田順彦さん。最初に、「構想から2年かけて実現しました。体操の英語はGymnastics。頭と体の両方の体操なので、Gymを重ねて、『GymGym』です。スポンサーを得てつくりました。営利目的でなく著作権フリー。だれもが自由に使える体操です」と話しました。
 続いて、ルー大柴さんが「藪からスティック」クイズを出しました。「藪からスティック」は「藪から棒」のルー語です。「ルー大柴は毎朝、体を動かしていますが、次のどれでしょうか。①フラダンス②社交ダンス③太極拳」。手を上げた男性は③と答えました。正解で、ルーさんの色紙をプレゼントされました。
 続いて、「GYMGYM」のプロモーションビデオを上映しました。「頭と体にきく体操です。レッツトゥギャザー。まずはステップ。前後にステップ、ワンツースリーフォー。かかとの上げ下げ。冷え性の改善になりますよ。クエッションタイム。88-19は?65-27は?手を前に出してグーパー、老化防止につながります。肩を回します、肩こり解消になりますよ。肩甲骨を意識して。クエッションタイム。青森を逆から言うと?山口を逆から言うと?片足立ち。バランス感覚をよくしましょう。次は腹筋。大きく息を吸っておなかをふくらませて、ゆっくり吐きます。クエッションタイム。キリンを英語で言うと?病院を英語で言うと?足を肩幅に開いて、腰を右左に動かします。神経細胞が活性化されます。足はそのまま、体を右左にひねります。クエッションタイム。島根県の県庁所在地は?讃岐うどんが有名な県は?ラストはスクワット。両手を前に出して腰を下ろします。上げて、下げて。アップ、ダウン。ステップしてクールダウンしましょう。We are fine!」
 7分23秒の体操です。続いて、慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科専任講師で、慶應義塾大学病院で糖尿病診療にあたっている税所(さいしょ)芳史さんがGYMGYMを見ながら、解説しました。税所さんはGYMGYMの監修者です。「有酸素運動です。歩くときの姿勢も大事です。胸を張っておなかをひっこめる。大股で歩くようにして、内股にならないように意識しましょう。かかと上げは、ふくらはぎを鍛え、血流の改善につながります。計算の能力、逆さ読みするのは、認知症診断のチェック項目にもなります。体を動かしながら、頭を使うことがよい。握力は年齢とともに低下します。筋量が減ります。筋量を減らさないためには、動かすとよいです。肩回しは肩こりの予防、解消になります。片足立ちはバランス感覚をよくします。片足立ちが難しい方は、何かにつかまりながらでもかまいません。自身の体力、筋力に合わせてやってください。腹筋の体操では、おなかを引き締めることがポイントです。おなかが締まると体幹が鍛えられます。腰を左右に動かすと、腰の柔軟性につながります。ふだんあまり動かさない筋肉を使います。バランス感覚もよくなります」
 総括的な評価として、税所さんは「医者の立場からは安全なものにする必要があると考えました。時間的に長すぎず、短くもない。厚生労働省は『+10運動』ということで、1日の運動時間を10分増やすことを推奨しています。それにもちょうどよい。日々の診療の中で、『運動しましょう』と言っていますが、なかなかできません。GYMGYMは一般的な体操よりもノリのよいリズムでやるので、楽しく続けられると思います。クイズが入っているも認知症予防によいと思います」と述べました。
 藪からスティッククイズ第2問では、毎日新聞社とともにMOTTAINAIキャンペーンに取り組んだ故ワンガリ・マータイさんのことが取り上げられました。ルーさんが歌い、踊った「MOTTAINAI~もったいない~」は2007年、NHKの歌番組「みんなのうた」で放送されました。ルーさんは「マータイさんの前で『MOTTAINAI』を歌ったら、マータイさんはハグしてくれました。とてもよい方でした」と振り返りました。
 続いて、プロモーションビデオの音楽を作曲したISAO(イサオ)さんが登場しました。「とてもシャイで無口な方です」と増田さんが紹介しました。イサオさんは「運動している姿を見て、運動しやすい曲になったのだと思いました」と話しました。イサオさんの趣味は釣りで、最近はタコ専門だそうです。
 さらに、ナース・レインボウズの4人が前に出て、それぞれ一言ずつ話しました。4人は舞台や映画、球団マスコットガールなどの活動をしている女性です。最後に、ルーさんとナース・レインボウズの4人が参加者全員と一緒に、GYMGYMに挑戦しました。
 最後に、増田さんは「Youtubeでも見られます。GYMGYMで検索してください。多くの人に使ってほしい」と呼びかけました。
 このイベントに先立ち、GYMGYM制作発表と、茶道師範・大柴宗徹(ルー大柴さん)の新刊「心を整えルー」出版記念の記者会見が毎日メディアカフェで開催されました。ルーさんはGYMGYMについて、「手前味噌ですが、なかなかいいじゃないか」と思いました。いま65歳です。体力が落ちてきましたが、これを毎日やると健康にいいのではないかと思います。ほどよく汗をかきます。7分27秒で、物足りないことも長すぎることもない」と話しました。税所さんも同席し、「ウオーミングアップからクーリングダウンまで、下半身、体幹を中心に、バランスのよい種目になっています。安全性を重視しています。体力に合わせて各自でやっていただきたい。若い人でもメタボの人がいます。30代から始めてほしいですね」と勧めました。
 ルーさんは茶道歴14年。3年前に遠州流茶道師範になりました。この本では、茶道(ルー語では「ティー道」)のスピリットを、ルー語を駆使しつつ、わかりやすく伝えています。



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毎日新聞東京本社1階にある「MOTTAINAI STATION」を毎日メディアカフェとして午前11時から午後6時(イベント開催日は午後8時30分)まで開放しています。新聞や雑誌を読んだり、タブレット端末で毎日新聞ニュースサイトなどを検索したりできます。イベントは全て無料で参加できます(予約制、申し込み順)。

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