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船水隆広の【東洋医学で深い疲れとさようなら。プロの教える簡単メソッド 】講座

開催日:12月15日(金)18:30-20:00 イベントのカテゴリー:健康・医療

 


毎日メディアカフェのセミナー「船水隆広の『東洋医学で深い疲れとさようなら。プロの教える簡単メソッド』講座」が12月15日、毎日ホールで開かれました。
 講師は東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長で鍼灸師の船水隆広さん。船水さんは昨年、毎日メディアカフェで講演しました。この講演を聴いた主婦の友社第1事業部美容・医学健康編集の平野麻衣子さんの勧めで、船水さんは本の原稿を書き上げ、「深い疲れをとる自律神経トリートメント」(主婦の友社)が出版されました。セミナーは出版を記念して開かれました。船水さんは最初に「毎日メディアカフェの縁で本を出すことができました」と経過を説明しました。
 セミナーではまず、疲れているかどうかのチェックポイントを説明しました。
〈チェック1〉
耳がカチカチになっている
「耳は音を聞くだけではなく、体とつながっています。人間は耳が退化したので、耳を動かせる人がいますが、ほとんどの人は動きません。耳が聴こうとする形で硬くなっています。耳は東洋医学の腎とかかわっています。耳で餃子を作ってみます(耳を折りたたむようにする)。硬いと感じる人は疲れがたまっていると思ってください」
〈チェック2〉
爪に縦線が入る。黒くなっている。
「爪は東洋医学の肝とかかわっています。疲れると、爪がかわいたり、がたがたしたりしてきます。ストレスとの関係もあります。黒くなるのは血の巡りが悪くなったという可能性があります。
〈チェック3〉
頭が「カチカチヘッド」「むくみヘッド」になっている。
「頭皮を押したときに、カチカチになっていたら、血の巡りが悪くなっています。前向きになれず、保守的になりがちです。指がへこむのはむくみヘッドです。カチカチヘッドが数カ月でむくみヘッドになっていきます。ストレスがかかり続けると、体が守りを固めるのを諦め、緊張していた部分がゆるんで、そこに水が流れ込んでむくむのです。美容師の友人が『体調の悪い人はむくんでいて、すぐに分かる』と言います」
〈チェック4〉
まぶたが降りてくる。
「自分の顔をスマホで撮ってみてください。まぶたが降りてくるとバイタリティ不足です。西洋医学では後天性眼瞼下垂といいます。大きく見開いている目は力強く感じます。鏡を見るときに目を開くのが大事です」
〈チェック5〉
舌に苔がたくさんついている。舌を出したときに、舌が震える。舌に縦線、横線が入る。
「舌に苔がたくさんついているのは、消化器系が弱り、水がたまってきていることを示しています。忘年会の時期にはそういう人が増えてきます。苔がところどころ剝がれているのは、ひどく疲れている状態です。舌は健康チェックの部位として使えます」
 疲れをチェックしたら、次は対策です。船水さんはまず、背伸びを呼びかけました。「ウルトラマンポーズ」と言われる、右手を突き上げた姿です。「ウルトラマンポーズは元気をつくるポーズで、気持ちが上向く簡単ストレッチです。背中が伸びると、気が流れます。胸が開いて、新鮮空気がたくさん入ります。上を向くと、気持ちが前向きになります。声を出すとさらに効果的です。いつでもよいのですが、朝にやるのが特によいでしょう」
 続いて、耳マッサージです。耳は東洋医学の腎に関係があり、「元気」そのものをあらわします。「耳を写真に撮ってみてください。耳の中が青っぽく見える人はアレルギーを持っていることが多いです」といいます。
耳マッサージは下記のようにします。
① 耳たぶをつまむ
② 耳の上を引き上げる
③ 耳孔の近くをつまんで外に引っ張る
 耳たぶをつまむと、すごく痛い人は疲れている証拠です
胸鎖乳突筋マッサージは親指と人差し指で、耳の付け根から鎖骨付近までつまみます。「首がすっきり、頭がすっきりして、気分もすっきりします。うつ病の人の多くは頭痛、肩痛などがありますが、胸鎖乳突筋マッサージは効果があります」
 目が疲れたら、「まゆげもみ」「眼窩押し」をします。「まぶたが下がっている人には効果があります。面接の前とかプレゼンテーションの前にやるとよいです」
 頭マッサージはまず前頭部。髪の生え際から1cm下から上にマッサージします。続いて、頭頂部、後頭部、側頭部です。「頭はツボの塊です。指の軟らかいところでマッサージします。短時間でやるのがポイントで、やり過ぎると頭が硬くなります」
 さらに、「呼吸」です。「息=生きる気を吸うこと」だから、大切です。「軽く吐いた後、キラキラしたきれいな空気を吸い込む気持ちで吸います。吐くときは身体の中の悪いものが出て行くようにたくさん吐き出します」
 船水さんは参加者に20秒間吸って、20秒間吐くということを2回体験してもらいました。肩胛骨を押したまま深呼吸するのもよいそうです。「ストレスで苦しいときは内関という手首から指3本分上のところにあるツボを押します。心が落ちているときは、指の爪をつまむ。ホッとしたいときは鎖骨の下を、人差し指と中指の2本で中心から外に押します。胸骨を上から下に押していって、ずきんとするところがあると、疲れています。風邪を引いたかなと思ったら、おなかをドライヤーや温めたペットボトルで温めるのがお勧めです」
 最後に、「徹夜をなかったことにする」方法です。足下から頭へと、下から順番にやります。
① 足裏をよくもむ
② 内くるぶしをよくもむ
③ スネの内側を押していく
④ へそ下を押す
⑤ へそ上を押す
⑥ 鎖骨下をよくもむ
⑦ 胸鎖乳突筋もみ
⑧ 耳マッサージ
⑨ 頭マッサージ
⑩ 上体そらし・背伸び
 船水さんは「徹夜をなかったことにはできませんが、なかったように感じるぐらい効きます。寝る前にやっておくと、よく眠れて、すっきり起きられます。疲れるというのは一生懸命生きている証拠です。ぐずぐずしたり、サプリを飲むのでは動かないから治りません。セルフケアはお気軽にできるので、毎日続けてみてください」とまとめました。

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毎日新聞東京本社1階にある「MOTTAINAI STATION」を毎日メディアカフェとして午前11時から午後6時(イベント開催日は午後8時30分)まで開放しています。新聞や雑誌を読んだり、タブレット端末で毎日新聞ニュースサイトや毎日スポニチTAP-Iなどを検索したりできます。イベントは全て無料で参加できます(予約制、申し込み順)。

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