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どっちに行きたい!?北海道・十勝VS知床ねむろの「フォトジェニックな冬コンテンツ」

開催日:11月15日(水)18:30~20:00 イベントのカテゴリー:一般公募イベント

冬の北海道の魅力を伝えるイベント「どっちに行きたい!?北海道・十勝VS知床ねむろの『フォトジェニックな冬コンテンツ』」が11月15日、毎日メディアカフェで開催されました。
 寒くなるほどに魅力を増す、北の大地・北海道。冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツを楽しむ人が多く訪れ、「さっぽろ雪まつり」も開かれます。このイベントでは、冬ならではの風景、施設やツアーを持つ十勝観光連盟、別海町観光協会の担当者が、どちらの観光スポットに行きたいかを参加者に選んでもらう、プレゼン対決をしました。
 登壇したのは十勝観光連盟の後藤典久係長、別海町観光協会の山内絵理事務局長です。
 後藤さんは1978年山形県南陽市出身。金融商品や派遣業での営業職を経て、2009年北海道へ移住。羅臼町など道内3自治体で観光産業団体職員を経験した後、現職に。好きな旅行先は、宮古島、広島、福岡。好きな動物はねこだそうです。
 山内さんは1974年札幌市出身。父親が転勤族だったため、横浜市、福岡市、気仙沼市、札幌市と、数年ごとに住まいを変え、成人後は北海道深川市、旭川市への転居を経た後、縁もゆかりもない別海町へ。総務省ICT利活用事業の情報発信要員として半年間の予定で2010年10月着任しましたが、「移住するつもりはなかった」と言いながら現職7年目に至りました。好きな動物は同じく、ねこです。
2人は毎日新聞北海道支社の川端政貴広告部員の司会で、それぞれの地域の東京からのアクセス、ホスピタリティ(おもてなし)、アクティビティ(風景や楽しめること)についてプレゼンテーションをしました。
 まず、アクセス。後藤さんは「新千歳空港から2時間15分。早期予約で朝早い便だと往復2万円以下で帯広に来ていただくことが可能です。十勝川温泉の宿泊者限定で無料バスが運行されています。十勝川温泉→然別湖→十勝川温泉と走る『北十勝 冬の大自然号』という宿泊客無料のバスもあります」と紹介しました。山内さんは「別海町は旭川市から車で4~5時間、札幌からは450km離れています。別海町は東京23区の2倍の広さがあり、役場から野付半島まで車で40分かかります。野付半島から16km先に北方四島の国後島があります。中標津空港は羽田から1時間50分で、2時間30分あれば町に来られます。4km四方の格子のように見える格子状防風林が空から見えます。厳しい風を防ぐための防風林で、スペースシャトルからも見えるそうです。新千歳空港からの便では、神秘の湖・摩周湖が見えます」と紹介しました。
 次に、ホスピタリティ。後藤さんは「おもてなしというのは、心を込めてお客様に対応することだと思います」と前置きして、3件を紹介しました。「カフェムバンチ」は然別湖畔にあるレストラン。住所の「鹿追町北爪幕無番地」が店名の由来です。地元の小麦を使ったパンがおいしいそうです。「池田&ワイン日帰り満喫パック」はJR北海道旅行商品。ワインで知られる池田町がワインを造り始めて50年経ちます。「ランチコース2600円、ディナーコース3600円。町内産の牛や羊肉を使っています。どうしてこんなに安いのか不思議なほど豪華なコースです」。さらに、「とかち観光情報センターで、観光情報を得て下さい」と話しました。
 山内さんは「別海町は酪農と漁業の町で、乳製品、ジャンボホタテ、北海シマエビ、西別献上鮭、ホッキ、アサリが名物です。生乳生産量日本一の町で、人口は1万5000人、牛はその8倍の12万頭います。原料として出しているので、別海町の牛乳というのは有名ではありませんが、森永のクリームチーズなどに使われています。牛乳がおいしいのは、別海の水が摩周湖の伏流水と言われているし、空気がおいしく、気候が涼しくて牛が過ごしやすいからと言われています。特産品はジャンボホタテです。オホーツク海の海流が早く、プランクトンがたくさん入ってくるので、エサが豊富だから大きくなります。グリコーゲンが多く甘みがあります。ホタテは帆掛け船で獲ります。漁場に行くまでは動力を使いますが、アマモを荒らさないよう、漁場に着くとスクリューを止めて帆を張ります。ホタテの旬は冬から5月中旬までです。鮭は徳川幕府に献上していたので、西別献上鮭と呼ばれます。アサリはハマグリほどの大きさがあります」と食をアピールしました。ちなみに、ホタテのおいしい食べ方は、「刺身ですね。貝柱は筋肉なので、コリコリとした新鮮さを楽しんでほしい。貝殻に年輪がありますので、それも見て下さい」と話しました。
 ここで、参加者にお菓子のプレゼント。後藤さんからは上士幌町の十勝製菓のミルクキャンデー、あんこ飴、山内さんからは銘菓「センダイハギ」。町花センダイハギの名をいただいたお菓子です。
3番目の対決は、フォトジェニックな景色。後藤さんは「SNSにアップしてみたいと思わせる景色を紹介します」と語り、まず「然別湖コタンとナイトウォッチング」の写真を見せました。然別湖コタンは氷上にできる冬季限定の村。「アイスバーなどがあり、氷の世界を楽しんでもらえます。氷上露天風呂は入る前は寒いですが、入ると温まります。夜景、星空の写真が撮れます。人工の明かりが届かない闇の夜を満喫できます」とアピールしました。続いて、「ジュエリーアイスサンライズツアー」。十勝川の凍結した水が川から海に流れ出て、海岸に打ち上げられるのがジュエリーアイス。氷の塊が海岸に並ぶ幻想的な光景です。「芸術家になった気分になれる。被写体が素晴らしいので、美しい写真が撮れます」と述べました。
山内さんは野付半島の内側が凍った景色を見せました。「12月下旬から凍ります。1月は最高気温が平均-1℃。マイナス2ケタのことが多い。今日は5度だから暖かいねという会話があって、これは-5℃のことです。それほど寒いです」。氷上をエゾシカが歩いている写真、マジックアワー(日没後の薄明の時間帯)、朝焼けのピンク色の空、太陽が四角に見える写真などを示し、「トドワラ・氷平線ウオークツアーもあります。ボリビアの世界自然遺産ウユニ塩湖に行かなくても、東京から2時間余りでウユニ塩湖のような光景が見られます。さまざまなトリック写真が撮れますので、楽しんでみてください」と勧めました。
 最後に、参加者に「どちらに行きたい」と尋ねた結果、別海町に軍配が上がりました。これは十勝には行ったことがあるが、別海町に行ったことのない参加者が多かったためかもしれません。両地域には、魅力あふれる自然や食がありました。
十勝観光連盟
http://tokachibare.jp/
別海町観光協会
http://betsukai-kanko.jp/

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毎日新聞東京本社1階にある「MOTTAINAI STATION」を毎日メディアカフェとして午前11時から午後6時(イベント開催日は午後8時30分)まで開放しています。新聞や雑誌を読んだり、タブレット端末で毎日新聞ニュースサイトや毎日スポニチTAP-Iなどを検索したりできます。イベントは全て無料で参加できます(予約制、申し込み順)。

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